月刊全労連 2005年1月号(通巻96号)目次 日本と世界の羅針盤としての日本国憲法 全労連議長 熊谷金道 ―各地のとりくみから― 県民過半数署名発祥の地で地域から 長野県憲法会議代表委員 山口光昭 各地で多彩に岐阜の平和運動 岐阜県労連議長 竹中美喜夫 草の根に広がりつつある憲法改悪に反対する京都でのとりくみ 京都総評副議長 辻 昌秀 憲法守れの運動広げよう 憲法改悪阻止を今年度の最重点として 香川県労連事務局長 鶴見伸之 憲法改悪反対、9条守れ!広がる共同と大学習運動、労働組合の役割 愛媛労連議長 田福千秋 幅広い共同で「くまもと九条の会」結成 日本を「戦争をする国」にさせないために アンケート調査報告 一言自由記載欄から 資料―ホームヘルパー全国学習交流集会(2004年9月26日) 問題提起 新潟県中越地震―被災者を救援したい。1日も早く復興を=@ 新潟県労連事務局長 佐藤一弥 福井豪雨災害で自治体独自補償―生産設備復旧支援事業 福井県労連事務局次長 万所 純 台風23号被災者支援の取り組みと課題 兵庫労連事務局長 山口 薫 三宅島住民の生存権・人権を保障し、帰島に向けて 東京災対連の取り組み ●表紙絵●「五箇山の里」=今井淑子(京都大学職組女性部常任委員) |