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全労連青年部FAXニュース
2002年6月25日 2001年度第12号

全国労働組合総連合
TEL:03-5842-5611
FAX:03-5842-5620

許さんぞ! 国会の会期延長

医療制度改悪・有事法制などの成立をSTOPさせよー

抗議のファックス作戦始動せよ

下段を切り取り、みなさんの「一言メッセージ」に思いのたけをぶつけFAXを送ろう
◎首相官邸(03−3581−3883)  ◎自由民主党(03−5511−8855)
◎公明党(03−3353−9746)   ◎保守党(03−5212−4111)

全労連青年部が街頭でアピール作戦やるよ
小泉首相退陣、医療改悪・有事法制は認めない

▼6月28日(金) 17時〜18時  御茶ノ水駅御茶ノ水口
▼7月10日(水) 18時30分〜19時30分 新宿駅西口
東京労連青年部と単産青年部からの参加を!

私の一言メッセージ

医療制度改悪、有事法制などの悪法の成立反対

メッセージ:















▼住まい:      都道府県  ▼名前:

青年・学生の雇用と労働実態を打開する政策提言について、考えてみませんか!

高校・大学生、青年の雇用と働くルールを考える

第2回シンポジウム 開催迫る

 「就職できない」「この賃金じゃ生活できない」「サービス残業ゆるさない」と、青年の雇用と働くルールの実態を交流した感動の第1回シンポから半年が過ぎました。全労連青年部も加わっている連絡会は、新たに政策提言をまとめました。みなさんも提言をご一緒に練り上げませんか。ご参加お待ちしております。

▼日時:7月9日(火) 18時30分〜21時
▼場所:全国教育文化会館7F   東京都千代田区2番町12−1  tel:03−5210−3511
▼主催:高校・大学、青年の雇用と働くルールを求める連絡会

6・20最賃デー 青年の最賃体験者も厚労省要請

 6月20日、厚生労働省に対して全労連・春闘共闘が第3回最賃デーとして、省前集会と交渉をおこないました。全労連青年部から日下努書記長と最賃体験をした山田浩文常任委員(神奈川労連青年部)、木下克己常任委員(広島県労連青年部)が参加しました。この日は7月末に中央最低賃金審議会が各地の改訂最賃額「目安」の発表も控えており交渉には、総勢12名が参加し、「最低賃金の引き上げ」を要請しました。青年部から発言した木下さんは「青年の収入が減ると自立もできなくて、どうして少子高齢化社会を支え、税金や社会保障費を払えるのか。その意味で最賃額引き上げは重要な問題」と発言。厚労省側からは、「総合的に検討している」などと言っているだけで、誠実な返事が得られませんでした。


青年部のホームページをリニューアルしました!

 6月21日に全労連ホームページ内にある、「青年のページ」をリニューアルしました。組合員はもちろんのこと、未組織の人にも見て役に立つ内容をめざしています。ぜひ一度アクセスして下さい。

 http://www.zenroren.gr.jp 「青年のページ」

職場などの出来事やみなさんのご意見募集中(全労連青年部) youth@zenroren.gr.jp             

 
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