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つくりだそう私たちの手で! 15回目をむかえた大会は9月21〜22日に東京の全労連会館でおこなわれ、7単産18地方組織62名が参加しました。平和の危機と深まる不況が青年へのしわ寄せとなっている情勢の中の大会でした。初日の方針提案の後、5班に分かれて分散会をおこない、最終日の全体討論では15名が発言し、「まともに生き、働きたい」要求を土台にたたかう運動方針を決定した。 よろしくお願いします【新役員は以下の通り】(敬称略)
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1.名称公募を10月31日までとします。
2.各組織でも名称討議と併せて、大運動の位置付けと実践を強化しましょう。 3.12月に予定している全労連青年部第18回代表委員会で名称を決定します。 |
▼目 的 「有事法制」の危険性が明らかに成りつつある今、改めて戦争による被害を21世紀の主体者として確認していく。長崎県内の原爆と軍事基地の実態(例として、佐世保の米軍基地の実態と平和運動を学ぶ)を視察する。 ▼日 程 2003年1月11〜13日(土〜月) ▼開催地 長崎県佐世保市および長崎市 11日 佐世保基地見学 12日 原爆資料館見学、被爆者からお話を聞く、夕食交流会(長崎の青年との交流) 13日 閉会セレモニー、市内観光 ▼参加費 (1)東京 55000円(宿泊・航空費込み) (2)愛知 55000円(宿泊・航空費込み) (3)大阪 41000円(宿泊・航空費込み) (4)その他陸路からの参加費および部分参加費 1月11〜13日(2泊3日) 23000円、1月11〜12日(1泊2日) 10000円 1月12〜13日(1泊2日) 8000円 ▼参加〆切 (1)第一次〆切 11月18日(月) (2)最終〆切 12月18日(水)必着 ※後日全労連青年部HPでもお知らせします。 |
●職場などの出来事やみなさんのご意見募集中(全労連青年部) youth@zenroren.gr.jp