■1、会議などの運営状況
(1)定期大会毎年11月〜12月(学習会兼ねる)
(2)幹事会年6〜7回
(3)盛岡在住役員会年4〜5回(部長・副部長が遠い地域・車で2時間以上のため)
■2、学習会
(1)定期大会のとき(全労連青年部やいわて労連幹部を講師に)
(2)春闘のとき(弁護士やいわて労連幹部)
(3)昨年は秋に全労連東北ブロックで平和交流会としてヒバクシャから被爆体験を聞く
会を岩手県で開催
■3、ニュース・機関紙などの発行状況
(1)ニュース名バトン
(2)発行回数年3〜4回
(3)チラシ春闘学習会や「スノボ−交流会」のとき発行
■4、全県的青年9条の会結成の取り組み(今進行中)
(1)青年弁護士・医師・」音楽家を呼びかけ人として準備中
(2)9〜10月に広範な賛同者をつのり準備会立ち上げ
(3)臨時国会中に正式結成を追求する
■5、本体組織からの援助
(1)いわて労連事務局にいる専従役員が青年部担当として支援している幹事会のレジメの援助・会議への参加など
(2)本体組織への要望・・・単産で専従をしている青年役員の方が「いわて労連青年部の役員になってくれれば大いに力になるので働きかけを要望したい」
■6、全労連青年部への要望・・・各県の青年部の活動が交流できる青年部ニュースを期待します
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