(19カ国、28組合/組織、4国際/地域組織 メッセージ到着順に掲載)
2012年7月27日正午現在
全労連国際局仮訳
国際労働組合権利センター(ICTUR)
全労連第26回定期大会に支持と連帯のメッセージを送ります。みなさんへのこのメッセージは、国際的な労働組合運動のかつてないほどの重要性を強調するものです。
強力な多国籍企業、世界規模の貿易体制と国際金融機関が、より強く、直接的に、迅速に一国内の労働者や雇用に影響を及ぼしています。この点で、労働者と労働組合の国際連帯の精神で、渡井たちは以下の点に世界規模で取り組まねばなりません:
‐多国籍企業の力から私たちの権利と利益を守る
‐より持続可能で、人間的で、ディーセントな世界へのビジョンを示すこと
大会の成功と、安全・安心社会を目指すという方針の成功を期待し、全労連のみなさんと国際的なキャンペーンや個別のプロジェクトでこれからも協力することを願っています。
連帯を込めて
ダニエル・ブラックバーン ミゲル・プエルト
国際労働組合権利センター