月刊全労連 2007年7月号(通巻126号)目次 Gekkan ZENROREN 7 No.126
■ 特集 ■ 偽装請負・サービス残業
■ 偽装請負・サービス残業などの無法を一掃し、雇用と地域経済を守る全国交流集会
開会あいさつ
農民連事務局員 上山興士
主催者あいさつ
全労連議長 坂内三夫
国会報告
日本共産党書記局長・参議院議員 市田忠義
基調報告
全労連事務局長 小田川義和
パネルディスカッション
《職場・地域からの報告》
徳島労連事務局長 森口英昭
民青同盟委員長 姫井二郎
埼労連議長 原冨 悟
全商連運動政策局次長 松本里実
《パネリストの発言》
日大教授(経済学部長) 牧野富夫
弁護士(自由法曹団) 鷲見賢一郎
福岡県議会議員 八記博春
JMIU委員長 生熊茂実
《会場からの発言》
閉会あいさつ
新婦人事務局長 玉田 恵
■ 派遣・請負労働問題に関する報告と政策(案)
全労連
■ シリーズ ストップ「構造改革」 ■
「不払い、取り過ぎ問題」が「自由化」急加速のテコに
―「構造改革」が奪う損保産業の社会的役割―
全損保委員長 吉田有秀
安全・安心を軽視する業界風土に変貌
―2・18スキーツアーバス事故―
自交総連大阪地連委員長 権田正良
■ 国際のページ ■
英国・労働党政権下の労働政策はどうだったのか
―10年のブレア政権の軌道―
■ 文化のページ ■
書評 ESSAY三上満・PHOTO小林功『患者さんの笑顔が見たい』
日本医労連委員長 田中千恵子
■ 職場ホットライン ■
親会社の使用者責任を追及する(1)
JMIU高見澤電機支部委員長 柳澤真生
■ ただいま奮闘中 地域労連 ■
縦の団結から横の連帯へ奮闘中
神奈川・川崎労連事務局長 竹内康雄
■ ODA@ZENROREN 湯島からのメール ■
問われる「全体の奉仕者」
全労連事務局長 小田川義和
■ 労働相談の窓 ■
外国人研修・実習生の労働相談
労働相談センター徳島相談員 森口英昭
詰碁・詰将棋
編集後記・次号予告
● 表紙写真●「環境整備事業労働者」=稲富公一(佐賀県労連幹事)
(写真)「5.25第1次全国最賃デー 07春闘中央行動」で雨天ハンスト決行中(07.5.25衆議院第二議院会館前)
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