全国労働組合総連合(全労連)

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月刊全労連
2025年4月号(通巻338号)
月刊全労連2025年4月号(通巻338号)
Gekkan ZENROREN No.338

激動する世界情勢に労働組合はどう向き合うか

「混迷の世界に労働組合の国際連帯でどう立ち向かうか」
全労連事務局次長・国際局長 布施恵輔

「トランプ第2期政権誕生の社会経済的背景─世界経済危機後、アメリカの世界戦略はどう変わったか?」
横浜国立大学名誉教授 萩原伸次郎

「トランプ政権のもと米国労働運動はどうたたかうか」
米電気機械無線労働組合(UE)議長 カール・ローゼン

「フランス労働総同盟(CGT)の国際連帯活動、全労連への期待」
フランス労働総同盟(CGT) 欧州国際部・アジア太平洋担当 シルバン・ゴールドスタイン

「国際的な労働組合運動に関する考察」
中東工科大学(METU、トルコ)経済学部講師 ユルドゥルム・コッチ

「労働組合の世界地図」
国際労働組合権利センター(ICTUR)事務局長 ダニエル・ブラックバーン

「韓国の戒厳と内乱に対抗する「光の革命」、そして進化する市民の連帯」
「フォーラム平和共感」研究員 李俊揆

「全労連の国際連帯活動の到達と目指す方向性」
全労連事務局次長・国際局長 布施恵輔

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