エント
リーNo |
学習企画名 |
学習内容 |
コンセプト(企画理由) |
組織名 |
1 |
労働組合の基礎を学ぼう
中間テスト
(PDF877KB) |
労働法や生活最賃などを抜き打ちテスト |
青年部再建して3年。準備会を含めて、青年の働き方を中心に学習してきた。「次はどうする?」と話し合っていたとき、青年部役員の「テストしたい!」「今までの成果をあらわしたい!」との声により、「中間テスト」と銘打ったテストを開催した(労基法や最賃などの問題)。
どうせなら?ということで、参加者にはテストがあることは知らせず、抜き打ちで開催(イメージは、フジテレビ「めちゃイケ」のテスト)。 |
秋田県労連青年部 |
2 |
公開労働講座
〜労働基準のイ・ロ・ハ〜
(PDF1050KB) |
労働者の権利(有休、残業代、解雇など) |
秋田中央地域労連主催の企画で、青年部は後援。組織拡大や、組織対象者の確保、秋田中央地域労連を身近に感じてもらおうと、一般市民を含むすべての方を対象に開催。
青年部としても秋田中央地域に住んでいる青年を中心に、労基法を学ぼうと参加を呼びかけた。 |
秋田県労連青年部 |
3 |
2014年初級労働学校
(PDF332KB) |
全労連組合員教科書による基礎研修と模擬団交による実践講座 |
各単産単組、支部分会でも労働学校は開催されていると思うが、他労組の仲間と交流しながら労働組合活動の基礎や要求、運動の課題を学び合う事で、今後の活動に生かしていくヒントが得られるものとして開催。 |
秋田県労連青年部 |
4 |
岐阜憲法fes2013
KEN‘S CLUB vol,1
(PDF1758KB) |
音楽を使った憲法学習イベント |
世代間や団体間の活動の壁をなくし、あまり平和について考えたことの無い、または全く関心を持っていない(興味が無い)と思われる20代から30代の青年層の人達に少しでも平和の大切さや憲法について関心を持ってもらうことがこれからの岐阜の平和活動を考えていく上において、最も重要な課題になると判断し、キッカケ作りのための場として様々な世代がだれでも気軽に楽しめると思われる、音楽を使った学習イベント「KEN’S CLUB」を企画した。 |
岐阜県労連青年部準備会 |
5 |
労働時間を記録するカレンダー
(PDF115KB) |
労働時間を記録するカレンダー作成を実行委員会で作成 |
労働者の労働環境改善のために、何かできないかと考えたとき、労働時間の把握は会社が行わなくてはいけないが、それさえ行われていない企業が多く、労働者自身もどれだけの労働時間なのかを把握していないという実態を知り、少なくとも、労働者が把握をして、自身のおかれている状況を見直すきっかけにしたいと思い4年前からカレンダーの作成をしている。また、未払いの賃金を請求する際の証拠にもなればいいと思い、企画した。 |
岐阜青年ユニオン |
6 |
凹んじゃいけない
〜ブラック企業24時〜
(PDF1257KB) |
寸劇をしながら学習する形式。 「笑ってはいけない」というバラエティ番組の中に参加者が入り込む、というイメージです。
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私たちは労働者なのに、自分にどんな権利があって、どのように使えばいいのかが分からない、という声が仲間からあり、権利を知る、学ぶという学習にしようということになりました。ただ話を聞いて学ぶだけでは、知るだけで終わってしまう。この学習会に参加して、権利を使えるようになること、すぐにでも実践ができることを目的としました。 |
岐阜県労連 |
7 |
全国青年教職員
学習交流集会
「TANE!in山梨」
(PDF152KB) |
組合の大切さや、子どもを真ん中にした民主的な教育実践を学び、全国の仲間とつながり、学んだことを生かして各地の青年運動をどう元気にしていく |
全国集会を自分たちの手でつくる経験から、多くを学び、同世代のつながりを深めていくこと。実行委員会メンバー一人ひとりが「学び」「つながる」ことを大切に成長していくこと。もうちょっと言えば、その経験や学んだチカラをそれぞれの学校・地域で発揮していくこと…そんなことを目標にしました。規模を追求するよりは、「充実した学び」「参加者同士のつながり」を得られるような「適正規模」で、参加対象も、「各地の組合でがんばっている青年」を基本にしています(もちろん未組を誘ってきてもらってもOKです)。 |
全教青年部 |
8 |
模擬団交学習会
(PDF113KB) |
模擬団交 |
大阪労連青年部の大会などで、「自分の所属する労働組合の団体交渉に出たことがない」や「要求討議の内容を知らない、出たことがない」という意見があったため、模擬ではあっても労働組合の根幹となる部分を知ろうと企画。 |
大阪労連青年部 |
9 |
2014国公青年セミナー
(PDF258KB) |
講義、議員要請行動や人事院交渉などの運動手法を学び、運動の悩みや問題点を語り合う |
青年組織を担っている中央・地方段階などの組合員を主な対象として、国公労働運動の日常活動を推進するための基礎知識を実践的に身につけてもらう。あわせて、日頃、それぞれの組織でとりくんでいる青年運動の相互交流、悩みや問題点を語り合う場として位置づける。 |
国公労連青年運動推進委員会 |
10 |
青年春闘討論会
(準備中) |
「日本の賃金・働き方の「改革」・女性の貧困を考える!!」をテーマに講義と討論 |
憲法をはじめとするあらゆる問題の根源として立ち向か会う運動に生かすため、討論会自体の目的は、労働組合の活動を知る、青年労働者の親睦をはかる、青年の要求をみんなで共有し、春闘の闘いに生かす、情勢学習をし、政治に関心をもつ。 |
愛媛労連青年部 |
11 |
「げんぱつ」ってなに?
―伊方フィールドワークを通してー
(PDF410KB) |
フィールドワークと青年討論会 |
原子力発電について知り、自分たちの暮らしのエネルギーについて考える。原発の安全性について考える。 |
愛媛労連青年部 |
12 |
教えて!!
○○さんシリーズ
教えて!!ほっしーな、給与明細の見方と賃金シミュレーション
(PDF1756KB) |
給与明細の見方と最低生活シミュレーション |
普段から手にしている給与明細ですが、何が引かれているかなど、知らない青年が多い。給与明細の見方を知り、給与の詳細を知ることや、生活賃金シミュレーションから、最低限度の生活賃金の水準を知り、春闘に青年が積極的に参加できるようなきっかけにしたいと取り組みました。 |
広島県医労連青年部 |
13 |
13青年学習交流集会
(PDF2280KB) |
賃金を題材に講義2つと最低生活シミュレーション |
身近にあることを題材にし、労働組合の活動、特に春闘を視野に、青年組合員が積極的に運動に関わっていくきっかけになればと「賃金」を題材に企画。賃上げ闘争に自信を持って青年が参加できるような意識付けを目的に行なった。また、単組で生活賃金シミュレーションができるようにノウハウを覚えてもらうことも目的とした。 |
日本医労連青年協 |