2004国民春闘共闘情報
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第44号 2004年8月10日 |
宮城、東京、静岡、愛知でプラス2円 |
第43号 2004年8月9日 |
最終平均は2.03月、65.5万円に 大手と小規模が回復、3年ぶりにプラス |
第42号 2004年8月6日 |
「マイナス勧告」を阻止! 官民一体の抗議・要求行動が実る |
第41号 2004年8月4日 |
寒冷地手当の改悪反対!賃金改善を |
第40号 2004年7月27日 |
マイナス勧告・寒冷地手当改悪を阻止しよう 2500人で人事院を包囲 |
第39号 2004年7月26日 |
中賃審議会、「目安示さず」と答申 「現行水準の維持」基本に地方審議を |
第38号 2004年7月21日 |
各単産が回答引出す、上積みすすむ 加重平均78万円、プラス基調堅持 |
第37号 2004年7月16日 |
今年こそ引上げ! 生活できる最賃を 目安小委会場「茜荘」前で官民30人が宣伝人 |
第36号 2004年7月12日 |
生活できる最賃に引き上げろ! 7・9最賃デーに官民300人 |
第35号 2004年7月8日 |
パート賃上げ8.6円アップ! 企業内最賃は169組合が協定 |
第34号 2004年7月2日 |
回答引出し率は53%、妥結33% |
第33号 2004年6月30日 |
最終平均は5,866円、1.86% 奮闘するも中小苦戦 定昇相当分を確保 |
第32号 2004年6月25日 |
最賃引き上げ、マイナス勧告阻止!6・22最賃デーに官民1000人 |
第31号 2004年6月23日 |
増額の流れ堅持し3.75%アップ 過半数に回答、加重で85万円 |
第30号 2004年6月21日 |
春闘終えん論打ち破り、賃金闘争を継続中 年金改悪を実施させない大闘争を |
第29号 2004年6月8日 |
既決中心に平均で2.2カ月+α 80.8万円。3年ぶりに前年を上回る |
第28号 2004年5月24日 |
金融・保険が回答引き出す! |
第27号 2004年5月18日 |
パート賃上げ、企業内最賃、時短・雇用保障… |
第26号 2004年5月11日 |
加重平均が6000円台に! |
第25号 2004年4月28日 |
第2回 04春闘進ちょく状況調査 回答引出し41%に、ストは26% |
第24号 2004年4月16日 |
加重平均5,976円、同額で推移 回答引出し、上積みめざし「4月決着」へ |
第23号 2004年4月16日 |
「年金改悪やめろ!」とスト決行 全国で100万人規模の行動展開中 |
第22号 2004年4月13日 |
加重平均で5976円、1.85%に 82組合が上積み、151組合が前年額上回る |
第21号 2004年4月12日 |
審議山場。年金大改悪阻止へ共同ひろげ 4・15年金ストへ総決起しよう |
第20号 2004年4月2日 |
中小がんばり単純平均5665円に |
第19号 2004年3月27日 |
要求提出72%、回答27%に |
第18号 2004年3月26日 |
単純平均5,661円へ、加重もアップ |
第17号 2004年3月18日 |
ストや抗議行動に全国で35万人 |
第16号 2004年3月15日 |
村松10,259円、カネテック6,000円 |
第15号 2004年3月5日 |
春闘勝利へ総決起集会ひらく |
第14号 2004年3月1日 |
生活改善へ、賃上げと雇用と… |
第13号 2004年2月25日 |
今年こそ賃上げを、許すな年金改悪 東京・新宿駅の早朝宣伝に147人 |
第12号 2004年2月23日 |
2・25地域総行動&3・5中央行動 何としても賃上げ。年金改悪阻止 |
第11号 2004年2月17日 |
パート・臨時に賃上げと均等待遇を 宣伝、各省・議員要請と集会・デモ |
第10号 2004年1月23日 |
ベアゼロ・賃下げはやめろ! 昼休みデモ、日本経団連に抗議 |
04国民春闘・闘争宣言 2004年1月15日 |
04国民春闘・闘争宣言 |
04春闘方針 2004年1月15日 |
ゆるすな!雇用・賃金・年金破壊 まもろう!平和と憲法 |
第9号 2004年1月16日 |
すべての労働者に賃上げを |
第8号 2004年1月9日 |
生活改善の04春闘スタート |
第7号 2003年12月24日 |
最終は2.23カ月+α、69.3万円 |
第6号 2003年12月12日 |
さあ支給日、前年同期を上回る |
第5号 2003年12月5日 |
平均は2.29月+αで72万円台に |
第4号 2003年12月2日 |
ストップ!年金改悪・診療報酬減額 |
第3号 2003年11月21日 |
山場むかえ単純平均73.8万円に |
第2号 2003年11月12日 |
平均2.16カ月。62.6万円 |
第1号 2003年10月31日 |
賃下げ循環許すな!雇用増やせ |